医科クリニックClinic Sign内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科などのクリニック・医院の立地に合わせた効果的な看板・サインデザインをご提供します。医院の開院・開業時のブランディング・マーケティングから増患を目的としたリニューアルまで弊社のノウハウをご活用下さい。医科クリニック

内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科などのクリニック・医院の立地に合わせた効果的な看板・サインデザインをご提供します。医院の開院・開業時のブランディング・マーケティングから増患を目的としたリニューアルまで弊社のノウハウをご活用下さい。

医科クリニックデザイン事例

内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科などのクリニックの外観・サインデザインにはメディカル業界特有の規制を押さえながらも、消費者へ知らせ、来院を促すという広告機能も要求されます。

内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科を含む医科クリニックにおいて看板は内装工事の一環であり表札程度に考えられてきました。実際医療法の規制により医院名や診療科を示す程度の役割しか果たせませんでした。しかし2007年の医療法改正により医院看板に変化が生じ、医院にも差別化求められ、クリニックにCI、VIなどの必要性が認知され始めました。

医院を開業する際は内装デザインが重視されますが、実は開業後、予定通りに患者数が伸びるどうかは内装ではなく外観・看板にかかっています。外観・看板は医院が使える数少ない集患ツールで、特に開院当初に最も効果的です。私たちは多くの開業看板デザインを手がけましたが、ほとんどの開業医の皆様よりスタートから予想以上に順調ですというお言葉をいただいております。

南青山看板は目立てばいいという発想で看板をデザインしていません。内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科医院において看板は患者様を呼ぶ為に存在しています。赤や黄色の派手で目立つ看板を作ったとして、その看板のおかげで医院の事を地域住民に知れ渡っても、医院が選ばれるかどうかは別問題です。医院は地域との共存なくして継続はあり得ません。

看板は広告物ですが医院看板は他業種と少し発想が異なります。他業種であれば“看板に注目させる”事で来店に繋がりますが、医院は注目されるよりも“安心感”を与えなければ来院に繋がりません。医院看板は広告の役割も考慮しつつも、焦点は建築デザイン的な要素から安心感を与える事に当てるできでしょう。心地よいデザインは好感を与え患者さんの安心感に繋がります。

但しデザイン性ばかりを追求すると建築物としての完成度は高くてもクリニックだと分からないという問題が発生します。内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科それぞれ消費者が描くイメージから逸脱せず存在を指し示す必要があります。医院看板は広告と建築の両方の目を持ったバランス感覚のある看板デザイナーが設計してこそ最大の効果を発揮します。

南青山看板ではクリニック外観看板リニューアルを通じて、第一印象が消費者をはじめ多くの人にどのように影響を与えるのかを研究してきました。その中で「綺麗な外観・看板は従業員満足度を高め、また地域の人々から好感を得る事で増患に繋がる」という事を証明しました。 私達がご提供する外観・看板デザインは一般業種における目立つ・インパクトがある売り込み的な看板デザインではありません。私達はメディカル業界において広告は諸刃の刃であると考え、医療機関としての品格を保ちつつも、地域において存在感を出す外観看板デザインが長く医院を続けていく上で最も理想的で効果的な手段だという結論に至りました。

情報過多の時代において消費者は何を信じて良いのか分からず最終的には自らの勘に頼って判断しています。“何となく気になる”“何となく良さそう”この「何となく」は非常に大きな影響を与えます。これらを理解しきちんと設計し考案された外観・看板デザインは消費者に無意識の内に影響を与え続け、知らぬ間に貴院の事を識別させるよう働きかけます。無意識のうちに得られた“感覚”は絶対的な基準として消費者の頭に残ります。

クリニックはこれまでクリニック名と診療科名を表記(デザイン)することしか許されていなかったという歴史がありましたが、規制も緩和されて自由にクリニックの個性を表現することが出来るようになりました。開院・開業、リニューアルに関わらず私達のデザインノウハウを是非ご活用下さい。

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